哲学堂公園の梅ジロー

梅が咲き誇る哲学堂公園で、梅ジローを撮影してきました。

梅+メジロ=梅ジロー

梅の花とメジロ(哲学堂公園。2020/02撮影)

ネットでは、梅の花を求めるメジロさんの写真を、梅+メジロという意味で「梅ジロー」と呼びます(最近は、ハンドルネームに使っている人も)。
哲学堂公園には梅林があります。咲き誇っている梅の花を目当てに、メジロさんがやってきます。

満開の梅の蜜を堪能するメジロ(哲学堂公園。2020/02撮影)

縦横無尽に、ちょこまかと動き回りながら、梅の花の蜜を吸っています。

満開の梅の蜜を堪能するメジロ2(哲学堂公園。2020/02撮影)

普段は怖がりで、非常に人間を警戒するメジロさんですが、この時期は、蜜を吸うのに夢中で、やや警戒感が薄らいでいる感じです。

精悍な顔つきのメジロ(哲学堂公園。2020/02撮影)

白いアイリングのため、「メジロ」と呼ばれていますが、白い模様は、正確には丸ではなく、くちばしに近い方が切れているCの字です。

くちばしを差し込んで蜜を吸うメジロ(哲学堂公園。2020/02撮影)

メジロさんのくちばしは十分長いため、そのまま梅の花の蜜を吸うことができます。一方、シジュウカラさんやヒヨドリさんは、くちばしが短いため、蜜を吸うときは、花をちぎってしまいます。

エナガは蜜でなく、虫狙い

蜜が吸えないエナガ(哲学堂公園。2020/02撮影)

エナガさんも、梅林にやってきました。残念ながら、小さなくちばしでは、蜜は吸えません。木につく虫を狙っているようで、すぐに隣りの木に飛んで行ってしまいました。

DATA
種名 分類 渡り区分
エナガ スズメ目エナガ科エナガ属 留鳥・漂鳥

紅梅とメジロも美しい

紅梅とメジロ。くちばしについているのはおしべ?(哲学堂公園。2020/02撮影)

哲学堂公園には、白梅、紅梅、黄梅と、さまざまな梅が咲いていました。

DATA
種名 分類 渡り区分
メジロ スズメ目メジロ科メジロ属 留鳥・漂鳥